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ワイド画面
 Windows Vistaの発売により、今後は標準となるであろうワイド液晶について考えてみました。
ワイド液晶の登場は2004年頃。昨年(2006年)頃から安価なモデルも発売されるようになり、現実的になってきたと思います。
パソコン用ディスプレイとはいえ、サイズ(インチ)の考え方はテレビと同じ。つまり対角寸法を表示したものです。

 ここで一つ、テレビと違うポイントを。
ワイドテレビの場合、縦横比が16:9というのはご存知かと思いますが、パソコンの場合は16:10。つまり、少しだけ縦が大きいのです。
 これにはパソコン独特のコントロールバーなどが表示できるようにするためかと。。。思っていますが。。。
なにはともあれ、Windows Vistaに搭載されるサイドバーやガジェットを有効に使うためにはワイド画面は必須となることでしょう。

 これはノートパソコンにも言えることで、昨今の新製品の多くはワイド液晶を当然のように搭載しています。
今は普通の4:3の画面を使っている方が買い替えをお考えの場合、少しだけお役に立つ情報を以下に記載します。
(基本的なことですが、同じインチ表記の場合は表示面積が小さくなることを念頭に置いてください。)

○15インチ型からワイド液晶へ変更の場合
 15型ワイドの場合、横寸法は14.1型とほぼ同じですが縦寸法が小さくなります。したがいまして今より大きくなるのは17型ワイドのみ。とはいえ、17インチワイドとなると、本体を含めてかなりのサイズアップ。
とりあえず画面サイズはあまり変えたくない場合は15.4のワイド液晶あたりでしょう。とにかく大きめのをということなら17型ワイド液晶をお勧めします。

○14.1インチ型からワイド液晶へ変更の場合
 この場合も基本的には15.4型ワイド液晶を推奨します。縦寸法が若干小さくなります。持ち運び可能なサイズを考えるのであれば、13.3型ワイドがお勧めです。

 ノートパソコンでは、液晶のワイド化により一つのメリットが生まれます。
それはキーボードです。コンパクトなノートパソコンであっても、縦こそ小さくなれ、横はある程度のサイズが確保される事になります。したがいまして従来では小さすぎた両端のキーが他のキーと同じサイズにできる場合もあります(メーカーによります)。
モバイルタイプをお使いの方、操作に直接関係するキーボードサイズに重点を置いて選択するということもアリかもしれません。
著者:M.S
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